【釣り用偏光サングラス】LSD・オークリー・レイバンは時代遅れ?!
こんばんわ!
オレンジです🍊
休日はやっぱり釣りに限りますよね!
調子はどうすか?ちなみに僕は全然です。笑
その様子はまた記事にしますので首を長ーーーーくして待っててください。笑
今回は【釣り用サングラス】の紹介をします。
■偏光サングラスのメリット■
○水中が見易い
偏光サングラスを着用すると水面の反射が軽減されて水中が見やすくなるんですよ。そのおかげで水中の障害物だったり見えたりサイトフィッシングしやすくなるんですよ。根がかりも多少は回避出来るので助かります( ̄▽ ̄)
○目の保護
太陽の照り返してめちゃくちゃ目に悪いの知っていますか?白内障や角膜炎といった病気になって最悪の場合失明する可能性もあるんですよ。またひょんな事から釣り針やらゴミが目に入って怪我をしないように予防にも繋がります。
○オシャレアイテム
昔の釣りのイメージはおじさんの趣味。みたいな事も思われていましたが最近は若者が多くその為各メーカーもレインコートやバックをオシャレに作っています。釣りもオシャレをする時代だなーっと若輩ながら思っています。お気に入りのルアー、お気に入りのリール同様にお気に入りのサングラスで釣りをするとモチベーションも上がりますよ(*^^*)
■人気メーカー■
・OAKLEY(オークリー)
言わずと知れたオークリー。ウインタースポーツ用のゴーグルや偏光サングラスのレンズの性能はピカイチ。フレームもバラエティに飛んで自分好みにカスタマイズ出来るのも魅力的です。僕自身スポーツサングラスでオークリーに敵うメーカーはないくらい最高の品質です。しかしちょっとお値段が高いです、お金に余裕のある方はオークリー一択です。
・Ray-Ban(レイバン)
オシャレさん御用達のブランドのRay-Ban。とにかくフレームがカッコイイですよね。色んな形のフレームがあってその人に似合ったものを着けるとまぁーキマリますわ!勿論偏光サングラスもあります。ただオークリー同様少しお値段が高いですね。あと個人的に釣りでRay-Banて土俵違いな気もします。(妬み)笑
・LSD(エルエスディ)
大きい釣具屋には必ずと言っていいほどあるLSD。アウトドアシーンを支えるアパレルメーカー。釣り用のサングラスがとにかく人気で性能も上二つと比べても引けを取らないかと、また価格も上二つと比べて安価で手が出しやすいのも魅力的ですね。ただ個人の意見としてLSDはあまりフレームがカッコよくない、というよりつける人を選ぶフレーム形状が多い印象です。
■超個人的オススメサングラス■
紹介したサングラスは勿論最高に良いのですがやはりそれなりに不満点が僕自身あります。値段が高かったり形が好みじゃなかったりだとか、そんな中僕が愛用しているメーカーを教えちゃいます。笑
それが『DAND SHADES(ダンシェイディーズ)』というメーカーです。
引用:日本でも人気の高いスノーボード・ムービーをプロデュースするTHINK THANKのクルー・ライダーとして、またK2からサポートされているプロ・スノーボーダーとして活躍をしているChris Beresford(クリス・ ベレスフォード)が2008年にアメリカソルトレイクシティから立ちあげたブランド。
元々「Hang Loose(気楽にいこう)」というハワイのサーフ・カルチャーから始まったスラング(握りこぶしの親指と小指を立てて振るジェスチャー)をもじって、「Dang Loose Shades(めちゃくちゃゆるいカンジのサングラス)」と呼んでいたのを、Looseが抜けて「Dang Shades」(ダン・シェイディーズ)というブランド名に。2012年に日本へ初上陸し、壊れてもすぐに買い換えられるお手頃な価格で非常に好評なアイウェア。ストリートやオン・スノーなどのライフスタイルに合わせて、洋服を着替える様にアイウェアも変えられる様に、遊び感覚に溢れたモデルが続々、登場。
スノボをやる時に愛用していたメーカーなんですけど数年前に偏光サングラスを見つけてそれ以降ずっと愛用しています。値段もお手頃で偏光具合も最高にいいですし見た目もかっこいいです。
Dang Shades
ぜひ買ってみてね( ̄▽ ̄)
では今日はこの辺でバイバイ!